見るとは愛すること

子どもたちのための、コミュニケーションの教材を作りました。
『目のコミュニケーション』のページに、なぜ見る練習をするのか。
こんな文章を書きました。

有名な詩の一節に
「どこから世界をのぞこうと、見るとはかすかに愛すること」
という言葉があります。
見ることは、見る対象に関心があるから見てみたいと思うのです。
逆に見ないということは、関心も興味もないから見ないということ。
キミの目の前に人がいるのに、ちゃんとその人を見なかったら、
その人を無視したことになります。
相手を傷つけてしまうことにもつながります。
逆の立場だったらどうだろう? 考えるとわかりますね。
恥ずかしいとか、照れくさいとか、言いわけをして
目の前の人をちゃんと見ないのは、やっぱり失礼なこと。
だから、相手を傷つけないためにも、「見る」練習をしてください。
目の前の人を正面からきちんと見て、
その人の目に「あなたは素敵な人ですね!」と伝えてあげてください。
ちゃんと見ることから、もっと人や世の中と
つながっていくことができるはずです。

「対話的な学び」のためのコミュニケーション入門・10ページより抜粋)

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