11. いきなりのスピーチの指名を、切り抜ける鉄板のスピーチ・ネタ= アインシュタインの奇跡【スピーチが上達する技術・30選】

いきなり、スピーチを指名されても動じずに
聴衆を煙に巻くスピーチ・ネタをお教えしましょう。誤魔化しのというか、咄嗟に切り抜けるテクニックです。

まづ、いきなりの指名で絶対言ってはいけない
セリフは「突然のご指名で何を話していいのか
戸惑っております」→自分の無能さを同情で
媚びて傷口を広げてしまうもの。醜態です。
そうならない切り札が、これ!

一切の前置きなしにこう切り出しましょう。
「アインシュタインの言葉に、・・・・」
アインシュタインという単語を確実に全員に
行き渡らせないと効果がありませんから、
繰り返します。
「アインシュタイン。・・・そうです。
相対性理論などを提唱し、現代物理学の父
と称される、あのアインシュタインです。
彼がこう言っています。
奇跡なんか起きるものかと思って過ごす
人生と、起きる物事すべてが奇跡だと
の思って生きる人生がある!」
ここで言葉を切って、もう一度繰り返します。
「奇跡なんか起きるものかと思って過ごす
人生と、起きる物事すべてが奇跡だと
の思って生きる人生がある!」
アインシュタインの言葉を全員に浸透させて
おもむろにボールを投げましょう!
「みなさんは、どちらの人生を生きて
いますか?」
(間)を開けると、みなさん考え出します。
ガヤガヤしたら効果あり。

で、スピーチの締め方ですが
「私は後者です。起きる物事すべてが奇跡だと
の思って生きています。この素晴らしい会で
今日お会いできた皆様と奇跡のようなお付き
合いが始まることを望みまして、スピーチを
終わらせていただきます。ありがとうござい
ました。」

いきなり、その場でスピーチを指名されると
いうことは、司会や進行者が場を持たせて
欲しい場合です。中身を問われていません。
スマートな応対をしたら、分かっている人たち
から敬意を抱かれます。

無料メルマガ・好評配信中!ぜひ、ご登録ください。

プレゼンテーションやスピーチを中心に、伝えるコミュニケーションのコアな情報や技術、気づき、学びについて発信していきます。ぜひ、ご登録ください。無料です。