(1)売れる人に成長できる技術ー2.

売れる人のカテゴリーには営業でなくても、
「売れっ子」という引く手数多の人がいます。
それはどんな能力の発揮かというと、その人の
能力・魅力が発信できていて、多くの人が
その力量や可能性を受けとめている状態です。

ボクは、前職のキャリアの最後に人事担当役員
をしていたのですが、次の人事異動では彼が
欲しいと相談されたり、新たにプロジェクトを
発足するときにはリーダーから指名される売れ
っ子が複数人いました。彼らに共通している
ファクターは、一言で言えば、一緒に仕事すれ
ば楽しいというか、面白そうだなと周囲に感じ
させる人間性、人としての魅力の持ち主でした
ね。

(ボクの持論ですが) 仕事に必要な能力とは、
3つの能力の掛け合わせです。
1つ目は「専門能力」、
2つ目は「ビジネス推進能力」、
3つ目は「人間力」です。
仕事している人は基本的にプロフェッショナル
ですから、なんらかの専門分野の能力・知識と
経験を持っています。
ただ、ビジネスで専門能力を使って仕事にして
いくためには、相手と交渉したり、プレゼンし
たり、仲間と調整したりリーダーシップで仕事
を前に進める能力を発揮しないと、仕事の結果
は出せません。そして、仕事というのは順調に
進むことが少ないのが常でもあります。
誰かに助けられたりチカラを合わせたり、役割
によっては縁の下のサポートも欠かせません。
どんなに専門能力に秀でていても、また、ビジ
ネスを推進するのが上手くても、嫌なやつとい
う人がいます。アイツとはできれば一緒に仕事
したくない。どんな仕事をするかではなく、
誰と仕事をするかに高い価値を置いている人も
います。
仕事を発生させるプレゼンテーションで、相手
の人が重視するのは、企画アイデアそのものよ
り、それを実現してくれる人を見分けようとし
ます。

あなたと仕事がしたいと、相手に言わせる大き
な武器は、あなたの人間力です。
そして、それはあなたの「真顔」に表れます。
もちろん、笑顔も大事ですが、ビジネスでは
信頼に繋がる真顔が必須の役割を果たします。

さて、あなたは信頼感と人としての魅力的な
『真顔』を備えていますか?
若い時は天性のもので勝負できますが、30代
40代50代は、学習によって獲得できてかつ、
再現性が高くないとビジネスには使えません。
自分の真顔を知ること。自分の真顔が発信する
情報を客観的に把握して、コントロールできる
技術を獲得することです。

スピーチの技術を教材にすると、他人のフィー
ドバックに裏打ちされた自分の顔や表情を
承認していくことができます。

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