自分と、自分以外の人

中央大学商学部でのプレゼンテーション講座

社会は、この2つでできています。
自分が考えていることは、自分以外の人には分かりません。自分が感じている気持ちも、自分以外の人には分かりません。

だから、伝えるのです。
伝えると、自分以外の人は分かってくれて、次に向こうから何かを返してくれます。
これがコミュニケーションです。やり取りです。キャッチボールです。

そこで、コミュニケーションを成立させるためには、先づ自分から投げること。
相手が受取りやすいように投げることと、少しの気づかいが必要です。

といっても、何も難しいことをする必要はありません。声で伝えるのなら、聞き取りやすい大きさと明瞭な発音。そして、相手の目を柔らかく見て、顔に表情を表してください。

えっ、それが難しいって!

確かに、キャッチボールでも、相手が楽にボールを捕まえられるように、相手の胸に投げる練習が必要ですね。練習もせずに相手が受けられないところに投げたり、相手が受ける準備ができていないのにいきなり投げて、うまくいかないことを相手のせいにしがちですね。

受け取ってもらう、分かってもらうためには、相手の大切な時間を使っていただくのですから、1に伝え方の練習、2に伝わりやすいように準備、3に気づかいと感謝をちゃんとしましょう。

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