流山青年会議所 受講インタビュー

流山青年会議所 受講インタビュー
Interviews with JCI NAGAREYAMA

千葉県の流山青年会議所様では月次の例会において、2回に渡り当協会講師をお招きくださいました。

コミュニケーションの「発信」と「受信」を2回に分けたことや、単に講義を聞くだけでなく「実際にやってみる」体験型セミナーを取り入れたことの効果について、岡村徳久理事長と松本崇幸リーダーシップ強化委員長にお話を伺いました。

3月19日
「スピーチ力UP –思いが伝わる話し方−」
6月18日
「コミュニケーション能力UP –聞く〜聴くヘ−」

※セミナーの様子はこちらをご覧ください。

流山青年会議所 受講インタビュー

Q.「すぴ検」を選んでいただいた経緯は?

流山青年会議所 松本委員長

−松本委員長−

流山青年会議所では、毎月の例会をいろいろな部会に分けて実施しています。

私は昨年「経営的な勉強」を準備する会の委員長に就任しました。自分が委員長となって考えたのは、「自分自身が人前でうまく話せない」ということ、また「まわりを見てもうまく話せる人が少ない」ということでした。

そこで「人前で上手に話すこと」を例会のテーマにしてみんなで勉強しようと。そこで講師を誰に頼むか、いくつかのセミナーに問い合わせたり、体験参加したりして真剣に探しました。

決め手ですか?こちらの協会が我々のリクエストに対して一番熱心に考えてくれたこと、それと実践的なエクササイズを交えたカリキュラムを提案してくれたことが一番の理由でした。


Q. 2回のセミナー受講後の感想をお聞かせください。

−松本委員長−

例会では、毎回2人ずつが皆の前でスピーチをする「LDアワー」という時間を設けています。

それまではその場で指名して即興でスピーチをする形式だったのですが、3月に実施した「伝え方」のセミナー以降、事前にテーマを告知して準備してくるようにしたんです。

確実にLDアワーでスピーチをする人達の技術は上がったと実感しています。

−岡村理事長−

従来も経営的な研修を実施してきましたが、単発でやりきりになってしまうことが多く、学んだことを実務に役立てるまでに持っていくことが困難でした。

今回は、2回に渡り同じ講師に担当していただくという、流山青年会議所としては異例の対応となりました。

そのおかげで、6月の回は「新しいこと」を学ぶと同時に、「前回の復習」がしっかりできたのだと感じています。LDアワーのスピーチを見ていても、以前より「目」や「手」を上手に使えるようになりました。

LDアワーは、若い世代の人達や、仕事柄人前で話す機会が少ない人に「機会を提供する」という意味もあります。「人前で話す」という体験の場なんです。

3月と6月のセミナーを通して、メンバーの「人前で話すこと」に対する意識は確実に変わったと感じます。

流山青年会議所 岡村理事長

−松本委員長−

新人の人達も物怖じせずに話すようになりました。今まではなんとなく誤摩化して終わらせていたLDアワーを、「人前で話す練習をする場」だと認識するようになりました。

上手くできなくてもいいからちゃんと伝えることを意識してやってみる、試してみる。LDアワーの取り組み方に大きな変化が起こったと思います。

−岡村理事長−

LDアワーの「質」が変わりましたよね。ここで練習したことが実務でも役立つ、そんな習慣ができることで青年会議所の活動意義も高まっていくだろうと思います。

Q. 「伝え方」「聴き方」を学ぶ意義ついてお聞かせください。

−岡村理事長−

今回の受講を通して、改めて「学ぶ」ことは大切だなと実感しました。

「人前で話す」ことはいろいろな場面で必要となるものですが、その時に役立つ引き出しを普段から作って準備しておくというのは大事なことだと思います。特に先々描いているビジョンを推し進め、実現させて行くためには必要不可欠なスキルですね。

−松本委員長−

私自身は大勢の人の前で話す機会は少ないのですが、だからこそそんな機会に「この人上手だな!」と思われることはとても大事だと思うのです。

それがきっかけになって別の機会にご指名をいただくこともあるでしょうし、人と繋がっていくチャンスが増えますよね。今は「人と話すこと」は全てコミュニケーションの練習だと捉えています。